あのくさ2023:処暑の巻

支部長通信「あのくさ」

暑さの峠を越したころ、という暦の季節を少し裏切って、今年の夏は記録的な暑さが、まだまだ続いています。
そのうち、気象庁の観測史上・・・というような記事も出るでしょうが、特に、東京は湿度が高いですよね。
本来であれば、朝夕に涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえる季節のはずですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

ところで、一昨日、大学の東京事務所経由である大学同窓会の地域支部長から「あのくさ読んでます。」というお手紙をいただきました。
同窓会支部の運営にご苦労されている中で、有信会東京支部の活発な活動を参考にしたいという、大変ありがたいお話です。
有信会東京支部も今年から少しずつ活動を再開しているとはいえ、活発な活動をしているとは胸を張れない状況で、新型コロナ感染症の影響を大きく受けたという言い訳はあっても、本質的には、同窓会活動が時代の流れに乗れていないとういうのが原因だと思います。

先般、有信会の先輩から新型コロナ感染症を期に「寂しい人集まれ」みたいな会を企画したら、人に会う機会が失われたのか、大勢の応募があって、お断りするような状況になっているという話を聞きました。
SNSが人のつながりのベースになってしまった時代ですが、やっぱり人は人に会わずには生きられない種なのかもしれません。

そこに、同窓会の生きる道がまだ残されているような気もしますので、皆さんも、目先の忙しさを勝手な言い訳にしてないで、動いてみましょう。
「あのくさ」を連載してから、初めて反応が届いたことに心から感謝して、私も、もう一度気合を入れて、頑張ります。

有信会東京支部 支部長 松下和徳 令和5年8月23日 処暑

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