あのくさ2024:穀雨の巻

支部長通信「あのくさ」

地上にある穀物に天からの贈りものである雨が降り注ぐ季節「穀雨」です。

4月も半ばを過ぎ、いよいよ暖かくなってきました。

地域によっては、そろそろ田植えが始まる時期ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

先日、仲間と走る駅伝大会に参加しました。

私としては、久々のレースで、しかも5kmと比較的短い距離、つまりは周りのペースが早いということもあり、気持ちで押さえたつもりでも、オーバーペースでの戦いになります。

普段の練習ランニングとは違って、久々に心肺機能に高い負担をかける展開となりましたが、それでも、襷をつないで、みんなで完走できるというのは、やはり、清々しい気分にさせてくれますね。

日々の生活でも、気がつかないうちにオーバーペースとなっていることがあります。

体や心に負荷をかけることで、人は成長していくのだとは思いますが、負担をかけ過ぎると悲鳴を上げてしまいます。

でも、自分ではなかなか気がつかないものです。

そういう意味でも、気遣ってくれる仲間や家族を持つことは、非常に重要なことだと言えますね。

そのためには、自分も周りを気遣っていくことが大切だと気づかされます。

何かに構えるのではなく、心を開いて過ごせる日々が幸せですね。

何事も恵みの雨だと思って、心を耕して行きましょう。

自らが心がけていれば、天は必ず見守ってくれているはずです。

有信会東京支部 支部長 松下和徳 令和6年4月21日(旧暦:弥生13日)穀雨の巻

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